森林環境教育の活動

森林環境教育 LEAF(Learning About Forests) とは

LEAF は森林業界が森林産業の普及啓発のために開発したプログラムで、子どもたちの環境意識の向上と環境教育に関わる教師の育成を目的としています。LEAF の原型となるプログラムは、1983 年に北欧で開発され、その後北欧諸国で行われてきた他の森林教育と連携しながら、プログラムのビジョンやミッションを確立させ、1999 年にLEAF として本格的に始動しました。2000 年には国際NGO 環境教育基金(FEE)のプログラムのひとつとなり、さらに活動の幅を広げています。LEAF は現在、ノルウェーのForest Extension Institute の統括のもと、FEE/LEAFのメンバーである20カ国で実施されている国際的なプログラムです。

LEAFでは人間が持続可能な生活を送る上で、森林が重要な役割を担っていることを子どもたちに知ってもらい、学んでもらうことをビジョンとして掲げています。多層的、復層的に森林を知ることができるよう、プログラムは文化的、生態学的、経済的、社会的な森林の役割について考える内容となっています。

LEAFのインストラクター

・ナショナルインストラクター (11名/内弊社1名:2014年6月現在)
日本のLEAF拠点においての責任者であり、日本国内におけるLEAFで幅広く活動しています。
LEAF運営委員としてLEAFの運営に関わっています。
・ローカルインストラクター (50名/内弊社1名:2014年6月現在)
自身の所属が行うLEAFでインストラクターとして活動しています。主に所属団体内および地域での活動を行います。

LEAF 6つのステップ

LEAFでは、子どもたちに環境について考えさせ、行動にうつすことができるよう、以下の6つのステップに基づいてプログラムを組んでいます。